下北沢 美容室/美容院 STUDIO 4H

能の舞

先日、人生初の「能」を堪能しました。

もちろん、自分から求めてではなく、

偶然にも、能の方から舞い込んできたという感じです。

それは、先日の午後1時でした。

日帰り温泉旅館で、サウナを堪能した後

いつものルーティンで、 

生ビールを注文すると、



「佐々木様、本日これから能が始まりま



すが、よかったらご覧なさいませんか?」



NOと言えない私は、二つ返事で

「最高ですね」と言い、会場に移動しました。



感想は、ただただ感動しました。



面をかぶったお爺さんに、

とにかく圧倒され続けました。



尊敬致しました。

能学校に通いたいと思いました。



2022   少し腰を落として、



「そろーり、そろ〜り」と歩き、



声を、低め長めで、ゆっくりゆっくり生きたいと思いました。 



日本の文化は素晴らしいです。


iPhone 13

先日、長年連れ添ったiPhone 6が、

度々不調を訴える為、

決別する事にしました。

店員さんに言われるがまま、

iPhone 13に決めました。

淡々と乗り換え手続きは進み、

いよいよデータを移行する為、

iPhone 6最後の出番がやってきました。

店員さんが、「充電するので少し貸して

頂けますか?」

僕も、「どうぞどうぞ、でもなかなか

⚡️マークが付かないので大変ですよ」

と優しく伝えると、

店員さんは、「あー、やっぱり」と

言いながら、充電口に小さなハサミを

器用にツッコむと、出るわ出るわの

ゴミ屋敷。恥ずかしい位の大漁祭り。

「これだと充電は出来ないですね〜」。

カチッと言う音と共に

いとも簡単に⚡️マークを灯すと、

「さっ!早く、直ちに、迷わずに、

今すぐに、こちらにサインしなさい」。

と聞こえた気がしました。

1時間30分の決別式を終え、

家路に着くと、家族全員がiPhone13を

羨望の眼差しで崇めてるのを見ると、

まんざらでも無い気分にもなるが、

iPhone 6の不調の原因が、

全ては自分にあったかと思うと、

何とも言えない気持ちになりました。

iPhone13は、こまめに掃除してあげよ

うと心に誓うのでした。


2022 佐々木

2022

2021の余韻に浸る間もなく、

早くも1月が終わろうとしてます。

お久しぶりです。

佐々木と言います。

今年も宜しくお願い致します。

ウィルスとの闘いにも

疲れたのか、慣れたのか、

はたまた、「あと少し、あと少し」

その願望で何とか耐えてるのか…

僕は、「あと少し」派です。

もう少し耐えたなら、

長岡で「へぎそばと日本酒」

青森で「帆立と日本酒」

苫小牧で「北寄貝と日本酒」

福岡で「鯖と焼酎」

熊本で「馬サシと焼酎」

浜松で「ゴルフとカツオ」

秋田で「ゴルフと両親」

その為なら、僕、耐えます。

2022の目標は、

「幸せ確認」

色々と確認しないと、

お爺さんになってしまいそうです。

まだまだ世の中、不安だらけですが、

今年は、幸せ確認しましょう。

追伸

最近、毎日HPの「ことのは」で呟いております。


PASMO

お久しぶりです。

佐々木は、今日も元気に働いております。



先日、長年連れ添ったPASMOを紛失してしまいました。

あわよくばと思い、落下した辺りの交番に捜索願いを提出しに行きました。

というのも、僕は過去3度サイフを落として、3回とも届けられてた実績を持つ強運の持ち主なのであります。



住所と名前を書き、PASMOと最後に書き終えると、

お巡りさんが、

「佐々木実さんですね、あ!届いておりますよ、

pontaカードですよね。」

「あー、惜しいけど違いますね、僕のは、PASMOです」

「あー!そうでしたね」

落とした悔しさが忘れる位面白くて、

笑顔で交番を後にしました。

街で、太ったメガネのお巡りさんを見

かけると、pontaカードを思い出します。


ルーキーサウナー

3079c68ebce002509152f7af66854ab6_t.jpeg
小学生の頃から、流行には敏感な方だった気がする。
4年生で、「ラッパのジーパン」を履いてた。
中学生から「腰パン」をし、
高校生の時は、「ムササビトレーナー」を着てた。
30歳で、タバコをやめた.....。
40歳で、不倫に憧れ、
そして、50歳になって
今、流行の「サウナ」にはまってる。
すっかりと、ハマってる。
快感に貪欲な僕としたことが......
今までに、幾つの「サウナ」の扉を素通りしてきた事か.........。
幾つの「水風呂」を無視してきた事か...........。
当時の僕は、この2つは、ただの「罰ゲーム」にしか思えなかった。
あー、何度「整い」チャンスを逃してしまったのだろう.........。
中でも忘れられない光景がある。
場所は、苫小牧の健康ランド。
そこの露天風呂からは、海を見渡せれる。
ビーチチェアが何個か並んでいて
地元のおじさん達が占領してた。
今思うと、
そこは外気浴の最高峰。
そんな事とはツユ知らず、
ただただ茶色い温泉に肩まで浸かり
鼻歌を歌ってた......。
今、行ったら
「サウナ」10分 「水風呂」2分 「外気浴」5分 を3セット。
これで完璧に「整います」。
さ!
来週は世田谷代田で「整います」。


 2021 夏

summer_sky_sea_8881.png

いよいよ、8月に入りました。

もう少し世の中は落ち着いていくと予想しておりましたが、

自体は、かなりの危険CITY東京です。


ここ下北沢はというと、

若者たちは「古着屋さん」

子供たちは、「日能研」

おじさん、おばさんは、「おとなしく」

奥様たちは、「オオゼキ」

おじいさん、おばあさんたちは、「デイサービス」

みなさん、日常を取り戻しております。


2年連続で、

呑みにも行けず、

里にも行けず、

夏の暑さにもヤラレ、

家で呑みすぎるから、

お腹もヤラレ、

それでも気合で何とか

この夏を乗り切りたい..............。

今年を乗り切りたい..........。


前略

父上、母上、

もう少し長生きしててください。




2021 夏

K10012529351_2007230144_2007230151_01_02.jpg


ご無沙汰しておりました。


気づくと、2021も前半戦が終わりました。

これと言った思い出も無く、

タンタンと1日を終え、

タンタンと朝を迎え、

休日になり、

仕事が始まり、

また朝を迎える。


それでも、年はとるわけで、

この1年半も、しっかりとシミが増え、髪が減りました。


アッという間に、50を超えて、

着実に、老人ホームに近づいてる。


そんな中、

上半期 思い出 第1位

「健康で働ける」

やはり、これに限ります。

家族に囲まれ、

スタッフに支えられ、

お客様に褒められ、

仕事を終える。

休日は仲間とゴルフをする。

これ以上、何を望みましょう。

日常の、当たり前の繰り返しが、

小さな喜びが、

小さな怒りまでもが、

実は、大切な1日となっています。


7月に入り、

早くも慌しい世の中になってきました。

今年も「侍ジャパン」には選ばれなかったものの、

決して、人を傷つけることなく、

笑顔にさせる

そんな男でありたい.......。


  ps   早く秋田の両親に会いたいです。


下北沢の旅館

0LnXFHWXdWM2QWUZln0bQRamEr18rkOOGFHzOOYy7aM.jpg


由縁別邸

行ってまいりました。

「日帰りおつまみハイボール」プラン

自宅を15時58分に出て、

徒歩2分で、予約の16時に到着。

暖簾をくぐると

そこは、正に別世界。

築60年の何処からともなく隙間風が吹く我が家からだと、

更に別世界。


秘密のカードキーを渡され、

呪文を唱えると、

重厚感たっぷりの扉が音も立てずに開く。

キョロキョロせずにはいられない。

どうやら、52歳という年齢と経験は通用しないようだ。


いざ、入浴。

先客に挨拶をすべきかどうか悩んだが、

とりあえず、

蚊の泣くような声で、「失礼します.......」。

湯船に浸かり、

「ん〜ん」と唸り、敵意がない事を伝える。

露天風呂に移り、

空を見上げる。

次は、サウナに入り汗を出す。

ずっと先客の方の真似をしてました。


温泉から上がると、

ハイボールタイム。

3種前菜をつまみに、

別料金でハイボールをおかわり。


千鳥足で、我が家に到着。

17時30分。

隙間風が心地いい。


来週も行こうと思いました。











よくきた 2021

2021-08.png

薄い記憶の2020。

人生が大きく狂った方々も多いはずです。


私の薄い記憶を思い起こしてみても、

全ては薄いモヤに包まれている気がします。

鮮明な色合いではなく、

薄いグレイがかった思い出になってます。

楽しかった事もたくさんあった筈なのに、

嬉しい事も、

悔しい事も、

達成感に浸った日だって、

ちっぽけなプライドが傷ついたり、

それなりにあったはずなのに、

何となく

グレイなカバーに包まれました。


さ!

気を取り直して、「2021」。

まぁまぁ、予想通りの暗めグレイのスタートを切りました。

「明るく、仲良く、元気よく、今日もみんなで頑張ろう!」

40年前の、秋田アスレチッククラブのスローガンです。

当時の僕は、このクラブに憧れておりました。

その思いを母に伝えると、

「その辺の山を走りなさい、その下の川で泳ぎなさい」

と一蹴されたのを覚えております。

「お母様、お陰様で、こんな丈夫な体になりました」

  よくきた2021

今年を、どう生き抜くか........。

まだまだ、考え中です。







泣く子はいねぇが

160.jpg



秋田には、怖い怖い鬼がいる。

僕の生まれ育った場所から、

徒歩で18時間。

車で1時間30分。

故に、僕は幼い頃その鬼には出会ったことがない........。

その鬼が多く出没すると言われる

「男鹿半島」

そこに住む住民達は、

その鬼を「ナマハゲ」と呼ぶ。

男鹿半島で生まれ育った友人に聞くと、

クラスの約8割は「トラウマ」になってるらしい。


そんな、「ナマハゲ」にまつわる映画が出来ました。

秋田では、あの「鬼滅の刃」を

抜く観客動員数を記録する程の人気ぶりだそうです。

監督は、秋田が生んだ鬼才「佐藤快磨」

主演 仲野太賀 吉岡里帆

そして、柳葉敏郎さんも出演してます。


生き方に迷う

すべての大人たちに贈る、

青春グラフティ!


ずっと迷ってる僕も見なきゃ.......。


東京砂漠

hqdefault.jpg

時の流れは川の様に、

早くも11月も終わりを迎えようとしています。

いや!

2020オリンピックイヤーが終わります。

そんな中、

STUDIO 4H 11月のキャンペーンは、


アレニモマケズ

o0270030013899111598.jpg

10月のテーマです。


アレニモマケズ

風邪ニモマケズ

秋ニモ冬ノ寒サニモマケヌ

丈夫ナカラダガホシイ


宮沢賢治の第二弾

お察しの通り、

アレとは、

例のハヤリヤマイです。

店の看板の一事が話題を呼んでおります。


10月を楽しみましょう。


すみで Seputember Love 2020

hqdefault.jpg

9月も、もう終わり。

事後報告になります。

9月のキャンペーンは、

「すみで Seputenber Love」


SHAZUNAの歌声をBGMに、

リンパを軽く刺激し、

血流が良くなった所に

炭と炭酸を調合し、

謎の煙が、出てきたら、それを頭皮に揉み込む。

そして、魂を込めて揉みほぐす。

30分程すると、

手足が暖かくなり、

「GO TO HAVEN」

「クリリンの気持ち」

おかげ様で、大好評でした。


10月は何にしようかな...........。


10月も、お楽しみにしてて下さい。




ギックリ!

rectangle_large_type_2_38af3576d1736800ceb83db57880a0e5.jpeg

窓のカギを開けようと........した瞬間。

それは、衝撃の一撃でした。


忍者から放たれた吹き矢が、

僕の背中に命中。

その先端には、毒が塗られており、

徐々に体を硬直させ、

息さえ出来なくなる.........。

痛みは鋭く、

親不知を抜く際の麻酔注射級の脳直撃。

表現としては、これが1番近い。


時間にして10分。

滝の様に流れる脂汗がやっと引き、

少しずつ体をずらし、

ポケットのスマホを取り出し、

やっとの思いでボタンを押す。

相手はマッサージの先生。

小さな声で状況を説明し、

応急処置の仕方を聞く。


最初のミッション。

「浅い深呼吸」?

難しい表現だったが、

何とか対応する事ができた。

すると、徐々に体に酸素が送り込まれてくる。

「第2ミッション」

「軽い猫背と軽い反りをゆっくり繰り返す」。

続ける事10分.........。

鋭い痛みが、緩和されていく。

更に続ける事20分..........。

足を動かす事が出来てきた。

「第3ミッション」

今度は足のストレッチを始める。

続ける事10分.........。

やっと立ち上がる事が出来た。


最後は、伝家の「ロキソニン」を投与。


その日、僕は何事も無かった様に働き、

誇大な表現で「痛みと苦悩」をみんなに伝えるのでした。


大事な事は、

「頼れる主治医とストレッチ」




夏休み 2020

80010390.jpg


上京して30年。

初めて秋田に帰省しない夏休みを過ごしました。


東京のお盆は、味気ないと言いましょうか。

普段と変わらぬ、日常と言いましょうか。

淡々と時が流れていきました。


そんな中、

縁側で、小説を読んでいると、

ラジオから、井上陽水の「少年時代」が流れるではございませんか。

本を閉じて、

目をつぶると、

私の体は、一瞬で秋田に瞬間移動した。


夕暮れの庭先で泣く

ヒグラシの音色をバックに、

父親と2人、ビールを飲み交わし、

会話は一切無い。

ただただ、空になったお互いのコップに、

ビールを注ぎあい、

頷きあい、

高校野球に一喜一憂する。


母親が、次から次へと小鉢を持ってくる。

父親は、それに、いちいちケチをつける。

僕は、父親の意見を全否定して、

「最高に美味しいよ」と

  母親に伝える。

  微笑む母親........。

そして、父親の背中に向けて、

  思いっきり、

 「あっかんべー」をする。

  
  普通は、こうだった....筈だ...。


     そんな情景が、頭に浮かぶと、

     自然と涙が溢れそうになる。


来年、実現出来ることを切に願うばかりです。







飲ミニモ行ケズ

sd1yLPzQ.jpeg


飲ミニモ行ケズ

海ニモ行ケズ

今年ノ夏ノ暑サニ負ケヌ

丈夫ナカラダガ欲シク

イツモ静カに笑ッテイル

ソンナ夏ニシタイ


これが「STUDIO 4H」

8月の看板の言葉です。

毎月、「クスリと笑いがこぼれる」

を、テーマに道端に置いております。

案の定、看板を見て来店された方は未だ0です。

想定内です......... 。




世田谷モデル

U1tJ4J5D.jpeg

随分とご無沙汰をしておりました。

気にはしていたものの、

ブログに書ける様な面白い日々を過ごしてなく、

ついついサボってしまいました。


世の中の歯車が狂い始めて、4ヶ月が経ちました。

4月は、孤独に耐え忍び。

5月は、人々に感謝をし。

6月は、慣れ始め、

7月は、ジメジメ攻撃に屈しました。


そんな中、超1流ブラックサロン「STUDIO 4H」も、

群青色ぐらいに変化してきました。

平日も土日も1時間早く家に帰ることにしました。

そして、月曜日と火曜日を毎週休むことにしました。

これで、求人票が少しカッコつきます。


しかし、ただでは転ばぬ佐々木がそこにいます。

火曜日は、隔週で「佐々木の鬼特訓」を開催し始めました。

スタッフ達は、シクシク泣いております。

それでも心を鬼にして、

僕は強烈なスパイクを浴びせ続けるのです。

僕らの仕事は、

やはり「技術」が「資本」です。

スタッフ達も、大きな声を出して

「回転レシーブ」で拾ってくれることを願うばかりです。


もう1つ願うのは、保坂区長が言う、

   「世田谷モデル」

が早く実行されることです。

ガンバレ「保坂区長」!




佐々木の今

yjimage-1.jpg

少しでも手が空くと、スマホを開いては「コロナ関連」記事を見てしまう。

人数が増えて欲しいのか、

増えないで欲しいのか、

果たして僕の心の真意は、どちらなのか、

自分でも確かめるのが怖い。


少し前までは、自分は大丈夫と思っていた........。


しかし、状況は明らかに悪い方へと向かっている。


特に「世田谷区」の人数の多さには、

正直「愕然」とした。


このまま営業をしていいのだろうか?


予想通り、お客様の数はグッと減っている。


世間体を気にしてなのか、

自分に言い訳をしたいのか、

営業時間を短縮したり、

稼動椅子を減らし、

「いっぱい消毒してますよー」と、

安全をアピールして「褒めて欲しい」のか.......。


何だか、そんな自分が切なくなってくる。


思い切って、お店を休んでる同業者が「カッコよくて」仕方ない。


命あっての「仕事」とは充分わかってるつもりだ。

ただ働いてないと「不安」でしょうがない。


家で「ゴルフ」の練習をしても、

酒を呑んでも、

小説を読んでも、

心が薄いというか、


「何か楽しくない.......」。


それが、唯一「仕事」をしてる時だけは、


一生懸命「生きてる」気がする。


ほら、気付くとまた「言い訳」......。


こんな時こそ、

「男は度胸」

政治家の皆さん、「度胸」出そう。

「女は愛嬌」

世のお母さん、「笑顔」がステキです。

そして、「職人さん」


  今こそ、「技術を磨け」


しっかりと、準備しておこう。














2020 第5戦

IMG_2464.jpg

悶々とした日々の中、

日本経済の為と思い、

今日も「石岡ゴルフ倶楽部」。


佐々木家の経済が危ういと、

妻の目が言っている。

..........ような気がするが、

「許してください」。

 「いい仕事」

をするための、「ゴルフ」がウォーミングアップなのです。


ようやく辿り着きました。

情けないけど、

やっとこさ、今季初の100切り。

   
    98点


今年の目標の「80」まで、

  あと「18」

長い長い旅の始まりです。


とうとう、何か掴みました。







2020 第4戦

yjimage-8.jpg

日本の経済を止めてはいけない。

そんな思いから、

休日は「ゴルフ」ばかり。

家でゴロゴロ出来ない僕は、

しょうがなく出かけてます。


今回の戦場は「大平洋ミノル」

もとい、

「大平洋美野里ゴルフクラブ」


最終ホール、

これを沈めれば、今季初の100切り。


1.5メートルのボギーパット。

僕の読みは、カップ1個のスライスライン。

しかし、

相変わらずのパンチ気味パット。

案の定、ボールは真っ直ぐ左カップを抜けていった。


調子はだいぶ戻って来た。


次に期待できるラウンド。

マスターズには間に合わせたい。

いや、開催出来ないかもしれない。



  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. >
  7. >>

下北沢 美容室/美容院 STUDIO 4H STAFF BLOG
Copyright(C) 2012 下北沢 美容室/美容院 STUDIO 4H All Rights Reserved